去年は、ニコニコでボカロのオリジナル曲ばっかり聴いてた気がする。
そんなわけで、個人的には十分楽しんだのだけれど、全体としてみるとVOCALOIDブームもだいぶ落ち着いてしまった感があるよね。
まぁ、CDが発売されたりとか、ニコニコで沢山の派生動画が生まれたりとか、局地的には結構いろいろ盛り上がったと思うのだけれど、初音ミクが発売された当初の「コレによって、なんかすごい変化が起きるんじゃないか?!」的な熱気も、かなりクールダウン。
個人的には、「前評判程の事は起きなかったなぁ」って感じ。
で、そんな中VOCALOID2の新作が発売されるというニュースが。
VOCALOID2第三弾、巡音ルカ
う~ん、どうなんだろうね。
以前、「鏡音リンは初音ミク程には売れないだろうなぁ」って記事を書いたことがあるけれど、それは"熱にあてられて、初音ミクを買ったはいいけど、使いこなせなくて挫折した"って人は鏡音リンを買わないだろうし、かといって初音ミクに手を出さなかった人を惹きつけるほどの魅力もないしなぁ、と思ったからなんだけど……今回も、そんな感じ。
まぁ、ほどほどには売れるんだろうけど。
何かが起きそうな可能性みたいのは、あんまり期待できないかなぁ、なんて思ったり。
ただ、ちょっと気になったのが以下。
本作では、初の試みとして日本語と英語の2つの音声データベースを搭載。総容量3GB以上にも及ぶ、バイリンガル女性シンガーとなっています。
いっそのこと、インタフェースも英語にして、海外からでも買えるようにダウンロード販売とかしたらいいんじゃないかなぁ。
(まぁ、3GB以上もあるソフトをダウンロード販売ってのはムチャだけど)
YouTubeのコメント欄とか見ると、「ウチの国でも売ってくれ」って書き込んでる人、結構いたし。
国内の作り手は結構出揃った感があるので、海外で新たな作り手が沢山出てくると、もう一波おきそうな気がするんだけどな。
2 コメント:
>国内の作り手は結構出揃った感があるので
記事の主旨はわかるんだけど、この部分だけ蛇足じゃない?
どのへんで「国内の作り手は結構出揃った感」を感じているのかを聞きたい。
>匿名
単純に投稿されるオリジナル曲の曲数の低下ですかね。
また、注目される作成者もある程度絞り込まれてきたのかなぁと。
http://sky.geocities.jp/vocaloid_original/
まぁ、そもそもDTMはそんなに簡単に身に付く技術ではないわけで。
DTMの技術がある人でVOCALOIDに興味を持った人は初音ミクの段階で手をだしているだろうし、逆に「初音ミク」に飛びつかなかった人が「巡音ルカ」の発売でいきなりVOCALOIDに興味を持ち出してバンバン曲を作ってうpしだすってことも、まぁないだろうな~って感じですかね。
今後、VOCALOIDの認知度が一気に上がるようなきっかけがあれば、またドット増えるんじゃないかなぁなんて思うんですが。
コメントを投稿