2008/05/28

スマートフォンが手放せない訳。

スマートフォンの限界?

なんか、最近ちょくちょく「スマートフォン終わったな」的な記事を見かけるようになってきました。

まったく、まだ始まっていないというのに困ったもんです。

こんな記事もありました。

“今どき”の大学生とスマートフォン

 ただ一方で,ある女子学生は「使う必要性を感じません」とバッサリ。「パソコンにも,携帯電話にもなりきれてないから,使い道がありません。長文はパソコン,短文は携帯電話。これで十分」というのです。スマートフォンは,スマートフォンの「らしさ」を探すべきで,携帯電話やパソコンに「似たもの」ではダメということなのでしょう。





なんか、悲しかったので個人的に「パソコンや携帯ではダメな訳」を書いてみます。

スマートフォンはよくパソコンと比較されて、「結局パソコンにはかなわないよね」的な評価をされるんですが、私としてはノートPCを開くまでもない"ちょっとした作業や確認"を移動中に行うのにもっとも適したデバイスだと思うのですね。

 例えば私は、「CalorieDiary」で日々食べた物のカロリーを記録してるんですが、吉野家で牛丼食べながら、いちいちノートPC起動させて「牛丼(並盛)530Kcal」と記録するような面倒なことはやれないのです。

 あと、「あ、食パンきらしてたから帰りに買おう」とか「月末までに振り込まないと」というようなタスクの管理もノートPCではちょっと辛い。っていうか、そもそもノートPCは移動中にそう頻繁に起動させないから、タスク記録したってちょくちょく確認できないしね。

 他にも、金銭管理とか、ちょこっと時刻表を確認したいとか、ちょっとしたことをメモるとか、受信したメールをそのまま予定表やタスクに記録するとか、Today画面(携帯の待ちうけ画面のようなもの)から、GoogleモバイルやAmazonモバイルをちょこっと検索したいとかとか、まぁいろいろあって、それらはやろうと思えばパソコンでも可能なんですが、パソコンでは、さっと起動させて、片手で操作して、さっとしまうってことが出来ないのでスマートフォンの代わりにはならないのです。

 かといって、携帯では「あれがねぇ、これがねぇ」となって出来ることが限られてしまいます。「あんなことがしたい、こんなアプリが欲しい」ってのをメーカーやキャリアが全て叶えてくれるなら、携帯電話で十分なんですが、さすがにそんな端末は100年待ったって出てきやしないわけです。

 もちろん、スマートフォンだって使っていれば不満は沢山あるんですけれど、アプリに関して言えば、大概のものはどこかの誰かがつくってくれているし、これから誰かが作ってくれるかもしれないし、頑張れば自分で作るってこともできるわけです。

「俺はポケベル方式の入力じゃないとダメなんだよ!」という願いだって叶えてくれちゃったするのです。

スマートフォンはユーザが"あきらめなくちゃならないこと"ってのが少ないんですね。

なので、私はスマートフォンが手放せないのです。


【余談】
 スマートフォンが正当に評価されないのは、アプリをインストールするのにいちいちネットで探し回らないとならないってトコだと思うんだよなぁ。シグマリオンにあった「mobileCustom」のようなパッケージ管理ソフトをデフォルトで載せればいいのにね。

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